【調査協力依頼】介護老人福祉施設における生活相談員の活用状況と有効性に関する調査(R6年度老人保健健康増進等事業)
会員の方へ
日本社会福祉士会から、調査へのご協力のお願いです。
概要
- 日本社会福祉士会は、厚生労働省の令和6年度老人保健健康増進等事業(老人保健事業推進費等補助金)「介護保険施設における社会福祉士の活用状況と有効性に関する調査研究事業」として、生活相談員の活用状況等を明らかにするため調査に取り組んでおります。
- 本調査は、介護老人福祉施設における生活相談員について、社会福祉士の資格保有状況やその実践と活用状況が、業務の質や入居者の満足度に与える影響を明らかにすることを目的としています。
- 日本社会福祉士会から都道府県社会福祉士会への依頼文書はこちら
- 本調査の概要はこちら
回答方法
- 日本社会福祉士会から、9月30日に介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設へ調査票が郵送されています。お手数ですが、郵送された調査概要に記載している調査回答画面URLよりご回答ください。
- この調査は、介護老人福祉施設に配置されている「生活相談員(兼務可)」にご回答をお願いします。複数生活相談員が配置されている場合は、どなたか1名が代表してご回答をお願いします(1施設1回答)。
- ご回答にあたり、必要に応じて貴施設の管理的な立場にある職員等とご相談の上、ご回答ください。
- 令和6年11月8日(金)までにご回答いただきますよう、ご協力をお願い申し上げます