成年後見制度利用促進法における中核機関の役割と実務研修 “当事者参加”の視点から権利擁護支援を考える~

受付中

分類 他団体主催
開催期間 2022年12月16日(金)
開催時間 13時30分 ~ 16時00分
会場 ハイブリッド形式(会場およびZoomウェビナー)
詳細

主催:全国権利擁護支援ネットワーク

 

目的:第二期成年後見制度利用促進基本計画では、「地域共生社会の実現」を目的に、本人を中心とした

支援・活動における共通基盤となる考え方として「権利擁護支援」 を位置付けています。本研修では、

「“当事者参加”の視点から権利擁護支援を考える」をテーマに、権利擁護の現場で取り組んでいる

当事者参加の支援や、”当事者参加“を支える権利擁護支援について学ぶことを目的に開催します。

 

参加費:無料

 

定員:会場70名・オンライン300名(Zoomウェビナー)

 

プログラム:①実践報告
確認しよう!「権利擁護支援における『当事者参加』の取り組み状況」
発表者:野口 一輝さん(長野市社会福祉協議会 長野市権利擁護センター所長)
佐藤 直樹さん(魚沼市社会福祉協議会 地域福祉課長)
今井 友乃さん(知多地域権利擁護支援センター理事長)
助言者:平野 隆之さん(日本福祉大学大学院教授)
②講演
深めよう!「“当事者参加”を支える権利擁護支援とは…」
~地域社会に参加し、共に自立した生活を送るために~

 

申込方法:こちらのチラシから申込みいただくか、参加申込書に必要事項を記入の上、

FAX(047-407-4101)にてお申込みください。