ボビーのストーリー　～障害のある人への合理的配慮を考える参加型演劇ワークショップ～

主催

新潟TSネット
段ボール市民劇団ネット

概要

障害のある人が、障害を理解されずに苦しみ、普通に過ごせないことは少なくありません。
この演習の主人公・ボビーも、地域での暮らしの中で苦しむ一人です。自閉所のるボビーは、初めて訪れたカフェで、うまく注文ができずにトラブルになってしまいます。
では、彼のために、私たちは具体的にどのような合理的配慮ができるでしょうか？
このワークショップでは、まちなかでのトラブルの場面でどのような合理的配慮が可能か、参加型演劇の手法を用いて、参加者全員で議論をします。

一緒に実演して体感しながら、合理的配慮について考えてみませんか。

詳細は開催案内チラシをご覧ください。

お申込み

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お問合せ

新潟TSネット
TEL　080-1497-4412（小出）