ぱあとなあ新潟

権利擁護センター「ぱあとなあ新潟」では、専門職後見人の養成・育成、成年後見制度に関する相談対応などを行っています。
「ぱあとなあ新潟」には日本社会福祉士会の「成年後見人養成研修」を修了した社会福祉士(当会正会員)が所属しており、実際に後見人等として活動しています。会員の資質向上のための研修も定期的に行っています。

成年後見制度とは

Q. 県内に叔母が一人暮らしをしています。最近物忘れが多くなり、悪徳商法などに騙されないか心配です。

A. 法定後見制度を利用することにより、介護保険制度の利用の手続きやサービス利用の契約、財産管理等を後見人等に行ってもらうことができます。悪徳商法の被害から守ることもできます。

Q. 子どもが障害を持っています。もうすぐ成人します。その後の生活や、親なき後が心配です。

A. 法定後見制度を利用することにより、日常的な財産管理や療養看護のほかに、遺産相続の手続きもご本人の代理人として支援することができます。

Q. 夫が亡くなり、子どもはいません。今は一人で生活できているけど、将来が心配です。

A. 任意後見制度では、将来、判断能力が不十分になったときに備えて「援助してくれる人」と「援助の内容」を自分で決めておき、契約を公正証書にしておくことにより将来に備えることができます。

法定後見制度

【こちらもご覧ください】
法務省のホームページ「自分のために―みんなの安心 成年後見制度」
最高裁判所のホームページ「後見ポータルサイト」
(制度に関するQ&A、「後見」「保佐」「補助」の対象や内容などの詳細、パンフレットなどが掲載されています)

任意後見制度