【こども家庭庁より】こども家庭庁いじめ調査アドバイザー事業について
新着情報
日本社会福祉士会を通じて、こども家庭庁より、下記の通り、こども家庭庁いじめ調査アドバイザー事業の活用について周知がありました。
こども家庭庁いじめ調査アドバイザー事業について
こども家庭庁では、令和5年9月から「いじめ調査アドバイザー」の運用を開始しています。
いじめの重大事態調査については、例えば、自治体等によっては調査経験がなく、調査の立ち上げに苦慮したり、委員決定までに時間を要したり、被害児童生徒側の納得が得られなかったりするなどの課題が指摘されています。
このような課題を踏まえ、こども家庭庁では「いじめ調査アドバイザー」事業を実施しています。
いじめ調査アドバイザーは、いじめの重大事態調査について、自治体等からの要請に応じ、「第三者性(中立性、公平性)の確保」の観点から、委員の人選に関する助言や、中立・公平性のある調査方法等について助言を行っています。
教育委員会等においては、自らが主体となって調査を行う場合だけでなく、学校が主体となって調査を行う場合においても、積極的な活用を御検討ください。
事業の詳細はこちら
こども家庭庁・いじめ重大事態調査に係る調査委員候補者を対象とした研修会のご案内
こども家庭庁にて、「いじめ重大事態調査に係る調査委員候補者を対象とした研修会」が開催されています。
本研修会は、重大事態調査の調査委員となることが今後想定される方々を対象に、ガイドラインの趣旨・ポイントや調査手法等に係る内容となっています。
開催日程
■中央研修会(各日とも11:00~14:00を予定)
- 東京会場(東京都区部) 令和8年 1月20日(火)※ブロック別研修会(関東甲信越)と同日開催
- 大阪会場(大阪府大阪市) 令和8年 1月30日(金)※ブロック別研修会(近畿)と同日開催
団体から推薦を受けた者等を対象に、各地域において、重大事態調査実施に際しての人選や調査手法について
助言が行える人材の育成を目的とした講義等をいじめ調査アドバイザー等により実施します。
■ブロック別研修会(各日とも13:00~16:00を予定)
- 東北(宮城県仙台市) 令和7年12月 5日(金)
- 関東甲信越(東京都区部) 令和8年 1月20日(火)
- 近畿(大阪府大阪市) 令和8年 1月30日(金)
- 中国(広島県広島市) 令和7年11月25日(火)
- 四国(香川県高松市) 令和7年12月 1日(月)
- 九州沖縄(福岡県福岡市) 令和7年12月 9日(火)
団体から推薦を受けた調査委員候補者等を対象に、地域別にガイドラインに基づく調査手法に関する講義等を、いじめ調査アドバイザー等により実施します。
※関東甲信越及び近畿については中央研修会と同日開催のため14:15~16:15を予定
※これから開催される研修を掲載しています。
開催形式
会場形式(対面による実施)で実施します。
※参加会場の詳細については、申込の際に御登録いただいたメールアドレスに御連絡いたします。
参加対象者
原則、以下の方を想定。
こども家庭庁による参加基準はないため、各団体において適宜判断することとされています。参加をご希望の方は、都道府県社会福祉士会事務局へご連絡ください。
①団体(社会福祉士会)から本研修会参加の推薦を得た者
②団体(社会福祉士会)内の周知により自ら研修会参加を希望した者
※なお、ブロック別研修会では、開催時間内において、飲食を伴わない形態による調査委員候補者と近隣の教育委員会関係者との情報交換会も併せて予定しています。
プログラム及び参加申込方法
プログラムについては以下及びこども家庭庁ホームページを御確認ください。
プログラム(予定)
(1)いじめ調査アドバイザーによる、いじめ重大事態調査における調査手法等に関する講義
(2)こども家庭庁、文部科学省による行政説明
(3)研修会参加者と教育委員会関係者との情報交換
また、申込は以下に記載の専用フォームよりお願いいたします。
(こども家庭庁ホームページ)
https://www.cfa.go.jp/policies/ijime-boushi/ijime-chousa/