【日本ソーシャルワーカー連盟より】ウクライナ難民支援活動等への義援金募集期間延長について

注目情報

日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)が行なっているIFSWヨーロッパによるウクライナ難民支援活動等への義援金募集について、日本社会福祉士会を通じて期間延長のお知らせがありました。引き続きご協力をいただきたくお願いいたします。

◎概要(日本社会福祉士会からのメールより)

6月18日の日本社会福祉士会総会時にもご報告をさせていただきましたが、日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)にて行っておりますIFSWヨーロッパによるウクライナ難民支援活動等への義援金募集につきまして、210万円を超える多くのご支援をお寄せいただき心より御礼申し上げます。 お寄せいただいた義援金のうち約200万円は既に現地に送金しており、ソーシャルワーカーによる難民支援活動に役立てられています。 この義援金募集は、当初6月末までとしておりましたが、現地ではまだまだ予断を許さない状況が継続していることを受け、義援金の募集期間を9月30日まで延長することとしました。 義援金募集に関するチラシ  New! ウクライナ難民支援活動の状況は、日本社会福祉士会ニュース6月号にも掲載しておりますので、ぜひご一読ください。 また、最新の現地のレポートが、IFSWのホームページでも情報発信がなされておりますのでご紹介させていただきます。 https://www.ifsw.org/update-ukraine-and-the-social-work-response/ (※原文は英語ですが、画面右上の言語選択でJapaneseを選択することで、日本語にて読むことができます)   また、義援金に関する情報は、日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)ホームページに掲載しています。 http://jfsw.org/